大東園を
日本の代表する
焼肉ブランドに


代表取締役 徐 道源





INTERVIEW



プロフィール


商業施設士として商業建築デザインを15年間従事したのち36歳で大東園に入社し、厨房にて18歳の先輩から皿洗いなど見習い業務を学び、調理を担当し、同時にホール接客も経験。旧大東園(現大東園祇園亭)店長就任その後本店店長を経て、2000年度に取締役、2014年代表取締役に就任した。

飲食業に就いてすでに25年目ですが、何故か現在でも前職の商業施設士が本業で、飲食業界で未だに素人ながらプロの方達と闘ってるという気持ちで毎日必死で過ごしています。




現在の仕事内容


社長職というよりも営業全般に渡たり現場サポートしていくことを心がけるともに、家業としてスタートした飲食店「大東園」の心を受け継ぎ、新たな運営組織として経営概念を浸透させ明確なビジョンに向かう集団組織の基礎作りに取り組んでいます。







仕事のやりがい

大東園を日本の代表する焼肉ブランドにしたいという私たちの理想に少しでも前進してるなという実感を持てたときの喜びや、スタッフと試行錯誤を重ね生まれた料理がお客様に”美味しい!”と支持していただときには最高のやりがいを感じますね。

九州は非常に農業にとって恵まれた自然環境で、優れた作物が生産されていますが、福岡ではそれら農作物、そして最上質の黒毛和牛などの仕入れができることも大きなやりがいになっています。









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